A-Zi-To総本部でございます。


大乱闘コンデムドサイコクライム。
ヘポはビビリ。

これはもはや周知の事実なのですが、こんな彼にホラーゲームをやらせようと画策した面々。獄長オススメのソフト“コンデムドサイコクライム”をやらせることになったときのお話です。
繰り返しますが、ヘポはビビリ。
FPSで、さらに暗さの際立つ画面のため、最初から及び腰。

主人公のFBI捜査官は有能だったらしいのですが、最近成績が芳しくなく陰気になっているのも手伝って、ヘポの操作は前を歩くオッサンの後ろをトボトボ歩いてる感じ。

殺人現場に到着するも、何かと警戒するヘポは正直ウザったいので、周りからアレやれコレやれと指示。ハイテク最新捜査を使って証拠や手がかりを集めるとストーリーはサクサク進みます。トラブル発生でオッサンや現場の人と別行動になる頃には、テンポのよさからヘポも周囲もどんどんゲームに呑まれていきました。

そんなところへ、現場のアイテムを手に戦うシーンが。
はじき、空振りを狙い、ヒット&アウェーを駆使する打撃戦。
難しいタイミングに悪戦苦闘するヘポ。
湧き上がる周囲。

この盛り上がりがいけなかった。

一人、また一人と倒していくヘポに盛り上がる周囲は、このゲームの楽しみ方を完全に間違えてしまったのです。

ここからストーリーは変な能力を持った主人公と主人公のストーカーのサイコホラーアドベンチャーになっていくのですが、我々の中ではサイコぶったチンピラ共を鉄パイプと消火斧、バールなんかを片手に大暴れで成敗する指名手配犯を楽しむゲームに成り果てました。
ノリはどちらかというと、64のスマッシュブラザーズ。

「あそこに何かいるぞ、やっちまえ!

では、どっちがチンピラか分かったものではありません。


もちろんストーリー度外視だったもので、すぐに飽きてその日は解散したのですが。


今回の企画、ヘポが洋物系のホラーは周囲に人がいるとそんなに怖くないということが発覚しただけに終わり、つまりませんでした。


もちろん、コンデムドサイコクライムは一人でやれないくらいの怖さがあるのは確かです。廃校のステージなどアジト組では「マジ怖い!」と評判の出来。
ステージで鳥の屍骸や金属片を集めると見れる捜査資料などで、さらに怖さが倍増します。うわ、実はこんなことになっていたのか、みたいな新たな発見が多いですので、捜査資料は必見です。

このゲーム、ホラー好きはやっておいて損はないです。

ヘポには今度、他のものもやらせてみましょうか。




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